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  • 【Event Reports】La Festa Primavera 2019/クラシックカーラリーの世界 Vol.2
  • 【Event Reports】La Festa Primavera 2019/クラシックカーラリーの世界 Vol.2
  • 2019/05/27
『クラシックカーの美を通して、日本の美を知る』ラフェスタプリマベラ同行取材レポート。
Vol.2:クラシックカーラリー。その競技としての魅力




ONもOFFも全力で楽しむアクティブな大人を応援するシガーロのイベントコラボシリーズ第4弾。
前回に引き続き、クラシックカーラリーの「ラフェスタ プリマベラ(La Festa Primavera)」同行取材レポート第2弾をお送りいたします。

取材をスタートした地点からエントリー車両の美しさにばかりに目を奪わていましたが、La Festa Primaveraはれっきとした自動車レースです。
レースと言うと単純にスピードを競うイメージがありますが、主に公道を舞台とするクラシックカーラリーでは様々なルールに従って、より正確にドライブすることで順位が決まります。
競技内容を簡単に説明すると大きく分けて2つの競技があります。1つは毎日1回設定された時間内に決められたチェックポイントを通過するC.O.競技、もう1つは日毎に2〜3カ所用意された会場(広い駐車場やサーキットなど)に作られたコースを、予め定められた時間に合わせて正確に走り抜けるP.C.競技があります。P.C.競技の距離と時間は各地点で異なるので、案内役であるコ・ドライバー(同乗者)との連携が要になります。

これらの競技をクリアしていく毎にポイントが加点または減点となり4日間の合計で順位を競う仕組みになっています。



一見優雅に見えるクラシックカーのドライブですが、総合上位入賞や完走などそれぞれ目標を持って4日間のレースを完走するのは簡単ではないようです。クラシックカー故に途中リタイアを余儀なくされるケースもありますし、天候にも左右されます。乗り心地だって最新のクルマとは比較にならないはずです。

全日程を同行してみて、普通のクルマでついて行くだけでもほとんど余裕がなく結構大変でした。1,200kmを超える全ルートをクラシックカーで駆け抜けるためには、完璧なメンテナンスに加え自分とコ・ドライバーのコンディション、レース自体を楽しむ心の余裕も必要ですね。



【左上】なんと80代にして現役ドライバー!今回の最年長エントラントの勝部様ご夫妻。車両はNo.14 ASTON MARTIN 1.5 INTERNATIONAL。
【右下】颯爽とサーキット内を駆け抜けるNo.26 ALBANESI 1100 SPORT / Driver増田佳子さん & Co-Driver比嘉理恵さん。女性同士のコンビでしかも真っ赤なボディ。美しいです。



【右上】身を乗り出して次の計測ライン通過タイミングをドライバーへと伝える / No.47 AUSTIN HEALEY Driver荒木一実さん & Co-Driver佐藤竜一郎さん。 【左上】カメラを向けるといつでもどこでも最高の笑顔をくださった / No.65 LOTUS SEVEN Driver新谷継郎さん & Co-Driver爰野寿美子さん。【右下】円滑な運営と公正な競技進行を担うオフィシャルスタッフ。計測ポイントでは常連エントラントとの会話も弾みます。【中央下】No.52 PORSCHE 356 A SPEEDSTER Driver斉藤保さん & Co-Driver斉藤浩美さん。【左下】No.5 FORD MODEL A Driver福田愼次郎さん & Co-Driver福田由香さん。



【左上】No.67 MERCEDES BENZ 190SL Driver森山憲克さん & Co-Driver森山佳菜さん。
【右上】No.53 AUSTIN HEALEY 100/4 BN2 Driver横山 剣さん & Co-Driver萩野知明さん。
【下段2枚】No.25 MG TC MIDGET Driver比嘉祐太郎さん & Co-Driver比嘉梨沙さん。



毎日のゴール地点では観客の声援に応えつつも、すぐさま愛車のメンテナンスに。点検だけで済む方もいれば、大掛かりにパーツ交換をされている姿も。みなさん愛車のコンディションを維持するツボを心得ていらっしゃる様子でした。



美しい造形のハンドル、メーター周りのデザイン、そして随所に見られるオーナーのこだわり。シガーロ取材班は個性豊かなコクピットに魅了され、何度もシャッターを切ってしまいました。

次回は「クラシックカーラリーを通して感じた日本の美」と題してお送りいたします。