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  • 【Event Reports】La Festa Mille Miglia 2019/Day.2 迎える笑顔、憧れの眼差し
  • 【Event Reports】La Festa Mille Miglia 2019/Day.2 迎える笑顔、憧れの眼差し
  • 2019/12/09
クラシックカーラリーで繋がる友情の輪/ラフェスタミッレミリア同行取材レポート
Vol.2:迎える笑顔、憧れの眼差し。


ONもOFFも全力で楽しむアクティブな大人を応援するシガーロのイベントコラボシリーズ第6弾。
今回は、第23回目を迎えるクラシックカーラリー「ラフェスタミッレミリア / La Festa Mille Miglia」に同行させていただきました。

豪雨に見舞われた初日を無事に走破したエントラントのみなさん。早朝から愛車の点検に余念無く手慣れた様子でスタート準備を行っていました。天候は曇り空、ただいつ降り出してもおかしくない雰囲気で、防寒と雨対策にも余念無く1台1台スタートして行きました。

2日目のコースは福島県・宮城県・山形県と3県を巡ります。途中のスタンプポイントは温泉街や町役場、サーキットなどバラエティ豊かで、同行するシガーロスタッフもワクワクしながら一行を追いかけます。



朝一番のPC競技ポイント「リンクサーキット」では地元の旧車愛好家がピカピカに磨かれた愛車で観戦に訪れたり、中には家族連れで声援を送る姿も。パドックで競技スタートの順番を待つ美しいクラシックカーに熱い眼差しで写真を何枚も何枚も撮るお兄ちゃんと、その脇ではしゃぎ回る弟くんの姿がとても印象的でした。



クラシックカーはその外観だけでなく、“音”も魅力のひとつ。エキゾーストノート(排気音)やエンジン自体のメカニカルノイズ、さらにギアをシフトした際の音まで、ドライバーが機械と対話しながら操縦していることが心地よく伝わってきます。現代のモータリゼーションが電子化と電動化の一途を辿る中(環境負荷としては正しい歩みですが)、贅沢で粋なオトナの遊びだなと感じると同時に、こうした歴史と文化を未来に繋ぐことの大切さも感じました。



ルート上のスタンプポイントではスタンプだけでなく地域の名産品などがエントラントに手渡されます。時にはゆるキャラが、時には鎧武者がお出迎えして“旅”としての楽しさも尽きません。スポット以外でもこのイベントを待ちわびていた地域のみなさんが、フラッグを手に沿道から声援を送ります。「車の名前なんてひとつも分からないけど、とにかく素敵じゃないの!ねぇ。」と奥様方が満面の笑みで取材に応じてくださいました。

途中、紅葉に染まる山中のワインディングロードでは、安全な場所に車を止めて、本格的なカメラと三脚を据えてひたすら写真を撮り続けるファンの姿も。カメラのファインダー越しに「おっ!あのクルマもまた今年も来たね。」と声をかけ、それにエントラントも手を振りながら「おっ!今年も待っててくださいましたね。」と声に出さずともそんな会話が交わされているのでしょう。



午前中は晴れ間も見えたのですが、午後にはまた雨が降り出したため2日目のゴールはみなさん寒さと雨に耐えながらとなりました。連日の雨でさすがにトラブルを抱えリタイヤする車両も出てきましたが、それでもなんとかして走り続けよとゴール後もメンテナンスを続ける姿が多く見られました。疲れもたまってきているのでしょうが、沿道で声援を送るファンの笑顔や各スポットでの触れ合い、交流から元気をもらいながら完走目指して頑張っていただきたいです。

次回、3日目は福島裏磐梯から栃木を経由して千葉の成田まで移動する4日間での最長ルート。エントラントの熱い走りをお届けいたします。